3月18日 | …創作漫画『偏旁少女』13周年記念イラスト掲載。 |
1月1日 | …明けまして御目出度う御座います!今年も宜しくお願い致します!※年賀イラストは此方 |
3月18日 | …創作漫画『偏旁少女』12周年記念イラスト掲載。 |
1月1日 | …明けまして御目出度う御座います!今年も宜しくお願い致します!※年賀イラストは此方 |
3月18日 | …創作漫画『偏旁少女』11周年記念イラスト掲載。 |
1月1日 | …明けまして御目出度う御座います!今年も宜しくお願い致します!※年賀イラストは此方 |
10月2日 | …“色々”に『BOSS TR-2』『BOSS HF-2』掲載。 |
9月25日 | …“ポケモン”に『No.120 ヒトデマン』『No.121 スターミー』掲載。 |
8月31日 | …“色々”に『BOSS BD-2 & BOSS BD-2W』掲載。 |
8月22日 | …“ポケモン”に『No.013 ビードル』『No.014 コクーン』『No.015 スピアー』掲載。 |
8月5日 | …“ポケモン”に『No.010 キャタピー』『No.011 トランセル』『No.012 バタフリー』掲載。 |
5月30日 | …“色々”に『BOSS GE-10』『BOSS RGE-10』掲載。 |
5月30日 | …“ポケモン”に『No.205 フォレトス』『No.204 クヌギダマ』掲載。 |
3月18日 | …創作漫画『偏旁少女』10周年記念イラスト掲載。 |
1月23日 | …創作漫画『偏旁少女』第漆拾陸話《箱の中では》掲載。 |
1月1日 | …明けまして御目出度う御座います!今年も宜しくお願い致します!※年賀イラストは此方 |
5月27日 | …“邦描く-Hougaku-(邦楽ネタシリーズ)”にNo.16~25を掲載。 |
5月10日 | …創作漫画『偏旁少女』第漆拾伍話《何時もの事》掲載。 |
4月26日 | …創作漫画『偏旁少女』第漆拾肆話《怪しい箱》掲載。 |
3月18日 | …創作漫画『偏旁少女』9周年記念イラスト掲載。 |
1月1日 | …明けまして御目出度う御座います!今年も宜しくお願い致します!※年賀イラストは此方 |
3月18日 | …創作漫画『偏旁少女』8周年記念イラスト掲載。 |
1月1日 | …明けまして御目出度う御座います!今年も宜しくお願い致します!※年賀イラストは此方 |
8月17日 | …創作漫画『偏旁少女』第漆拾參話《復活》掲載。 |
8月13日 | …“邦描く-Hougaku-(邦楽ネタシリーズ)”にNo.11~15を掲載。 |
6月6日 | …創作漫画『偏旁少女』第漆拾貮話《分厚い財布》掲載。 |
5月30日 | …創作漫画『偏旁少女』第漆拾壹話《後処理》掲載。 |
3月25日 | …拙作頁に単色イラスト“邦描く-Hougaku-(邦楽ネタシリーズ)”追加。 |
3月18日 | …創作漫画『偏旁少女』7周年記念イラスト掲載。 |
1月1日 | …明けまして御目出度う御座います!今年も宜しくお願い致します!※年賀イラストは此方 |
8月15日 | …“ポケモン”に『ハルカとソルロック』掲載。 |
7月16日 | …“ポケモン”に『岩鋼パーティ』掲載。 |
5月20日 | …創作漫画『偏旁少女』第漆拾話《捕捉》掲載。 |
3月18日 | …創作漫画『偏旁少女』6周年記念イラスト掲載。 |
1月1日 | …明けまして御目出度う御座います!今年も宜しくお願い致します!※年賀イラストは此方 |
7月16日 | …サイトリニューアル |
~ 過去情報割愛 ~ | |
4月21日 | …旧サイト公開 |
相変わらず年1の更新となっておりますが、
出来る内は更新しておきたい所ですね。
(3月18日は、当サイト内で掲載している漫画『偏旁少女』の掲載開始日でして、個人的に思い入れが有ります)
人部と虫部の二人となりましたが、
虫部を描くからにはどうにかこうにか虫要素を取り入れたくなる訳ですが、
描くからには色々資料探す必要が有るので意外と大変なんですよね。
あまりグロくなり過ぎない方向でサッパリ描けたかと思います。
と言うか、一つ前の昨年の更新↓を見る限り、昨年はギリギリになったみたいですね。
今年は合間を縫って、巧い事前日には描き上げられていました。
昨年は「過去最高に慌ただしい3月だ」と書いてますが、今年はそれを上回っています。
更新については引き続き様子見ですね。
昨年の自分が「変に気負いせずに自分のペースで」と書いているのを見て、救われている自分が居ます。
それと、年始に更新が出来ていなかったので、
序でに今年2024年の年賀イラストを。
辰年なので辰部を描いてるんですが、辰部はまさかの二回目なんです。
つまる所、年賀イラスト描き始めてもう十二支が一巡りしてしまったと言う事ですね。
時が経つのは早いものです。「辰(たつ)」だけに!
久々の更新となってしまいましたが、
なんだかんだ言って此の日の更新は個人的に外せません!
相変わらずでは有るんですが、日常生活は落ち着いたり、再び忙しなくなったりです。
今年は3月18日ギリギリですね(23:40更新)。
(3月18日はサイト内で掲載している漫画『偏旁少女』の掲載開始日でして、
個人的に思い入れの有る日なんです)
年度末と云う事も相俟って、過去最高に慌ただしい3月を送ってる気がします。
一昨年の10周年イラストから「人部ともう一人」と云う構図で仕上げていますが、
今年は登場順で骨部となった訳です。
で、色設定を確かめようと思い、
過去に描いたカラー骨部のファイルを開いた訳ですが、
其のファイルが12年前の2011年のファイルと云うのですから驚きです。
久々のカラーが12年振りになってしまった事に、
自分のキャラクターに対して申し訳無く思うと同時に、
又描いてあげる事が出来て少々ホッとしている部分も有ります。
なんだかんだ未だ暫く落ち着く気配は有りませんが、
漫画自体の更新も止まってしまって久しいので、
何処かのタイミングで再開出来たらと思います。
まあ、変に気負いせずに自分のペースで、って事で。
序でに、遅れ馳せながら年賀イラストも。
相変わらずの一気更新です。
何はともあれ、最初は遅れ馳せながら年賀イラストを。
此処最近はpixivやTwitterの投稿で留まってしまっていて、サイトの更新がご無沙汰ですね。
各イラストに対して其の時思ってた事とかをメモ出来る場として丁度良いので、
個人的には重宝してるんですが(´ー`*)
前回更新時にも掲載していた音楽機材ネタの続き。
BOSSのコンパクトエフェクターはシリーズにし易くて、
あれこれ考えてると楽しいです。
ポケモンも続々と描いていました。
此のシリーズは配色を意識して作成出来るので非常に刺激的で楽しいです。
年末辺りから描けてませんが、時間さえ有ればもっと描き続けたい所。
そんでもって、今回の更新のメインに当たるのが、
毎年の如く更新している『偏旁少女』記念イラストです。
非常に楽しい1年でしたが、楽し過ぎて色々描いている内に
あっと言う間に忙しくなり始めてしまい、
漫画の更新が一度も出来ないまま本日を迎えてしまうと云う結果に。
油断してると1年マジであっと言う間ですね(´∀`;)
人部は毎年必ず一回は描いてる訳ですが、
土部をカラーで描くのは結構久々かも知れません。
久々の描写が全裸ってのもアレですが、
しれっと土の中から出てくるイメージが描けて満足してます。
今年もどうなるかって感じでは居ますが、
いつも通り様子見をしながら自分なりに楽しめたらと何よりですね。
一気に更新です。
可也久々の音楽機材ネタです。
先日知人から、音楽機材ブランドBOSSのイコライザーGE-10を頂きまして、
良い機会だし此れで何かしら描いてみようって事で、ボディースーツ風にしてみました。
イコライザーとしては同ブランドの別機RGE-10を結構前から使っていたので、
双方の販売時期的に繋がりが有る事を加味して一緒に描いてみました。
それで以て、ポケモンを。
ポケモンに関しては相当久し振りに描いたかも知れません。
上記した機材のプレゼントに併せて、フォレトスとクヌギダマのポケモンカードも一緒にくれたので、
今回彼らも描いてみるに至りました。
何より、私がフォレトスが好きって事までしっかり覚えていた事が笑えました。
普通に描いてもなんだかなって思ったので、いつもと趣向を変えてポップなデザインにしてみました。
絵って、日頃「描きたいなー」とは思いつつ、
いざ描こうと思うと「何を描こうかな」って状況になりがちなので、
こう云う切っ掛けが有るとどんどん描けて助かります。
今月結構色々描けて楽しかったので、此の調子でどんどん描いて行きたいと思ってる次第です(´∀`*)
とうとう10周年です。
「10年前には此処迄続けるなんて思ってませんでした。」なんて事は無く、
自分の性分からしてバリバリ続けてるだろうと思っていたので予想通りでしたね(´ー`*)
とは言え、「10年」と云う数字自体には驚きます。
更に言うならば、10年経ったのに登場キャラが総人数214人の内、半分も行ってないという事にも驚きます。
まあ、昨年は少ない更新回数の中で5人出せたので、例年比で言えば我ながら快挙です。
記念イラストに触れますと、此れ迄は人部が一人でアラビア数字を模した謎ポーズを取り続けて来た訳ですが、
10周年ともなれば何か変化を付けたいと思い、此処に来て二人となりました。
足部は何気にカラーで描くのは初めてです。
第1話から出しておきながら今回初めてって、足部には申し訳ない限りです(´∀`;)
それと、此れ迄は「偏旁少女」と書かれた紙を広げていましたが、今回は箱の様な物に。
描き上げてから、積み上げていっている感じが年月と重なって良いなって思いました。
昨年2020年はウイルス沙汰で時世もてんやわんやでしたが、
未だに収まらない所を見る限りでは、イベントも不安定になってしまいそうです。
早く普通にイベントに参加出来る様になって欲しいですね。
1月に漫画更新出来るなんてテレワーク様様ですね。
凵部(カンブ)が登場です。
此れ迄も謎の趣向を持ったキャラは沢山出てきていますが、凵部も例に漏れません。
見掛けによらず【凵】の字は難しく、現時点で最古とされている字書『説文解字』では
「大きく口を空けている様」と云った具合で、「口」の派生と解釈されていた訳です。
只、他の【坎(カン)】や【函(カン)】等と同様の音を持っている上、
此れらにはいずれも「穴」や「箱」の様な意味が有るので、
現代では【凵】の成り立ちも其れらに類するのではないかと云う見解で再検討されているみたいです。
(其れ故に本作では「箱」の要素を採用してこんな感じで登場している次第です)
漢字は、過去の情報の精査によってどんどん見解が更新されているので、
「『説文解字』にはこう書いて有るから」とか「古い文献にそう書いて有るから」と云った主張は
必ずしも正確な認識になると言えない事が有ります。
何より、漢字の起源とされる甲骨文字が見付かったのは、実はほんの120年程前なので、
現在まで数千年と引き継がれている歴史に反して、
学問としての研究は人類史では比較的最近の動きとなる訳です。
此れからもっと様々な議論が飛び交い、更に情報が洗練されて行くと思います。
楽しみですね(´ー`*)
明けまして御目出度う御座います。今年も宜しくお願いします。
毎年の如く年始から描き始める体制は変えてないのですが、
今年も悩みに悩みました(´∀`;)
其れを言うのも、毎年年賀イラストに描いてるキャラクターは、
当サイトで不定期更新している漫画『偏旁少女』のキャラクターにしているのですが、
其のルールが見事に自らの首を絞めてるんです。
「【未】の年だったら「未」の部首が「木」なので木部を」みたいな感じで描いてる訳ですが、
『偏旁少女』を描き始めた翌年2012年の年賀イラストから遡ると以下の様になってます。
2012年 壬辰 …「辰」の部首 → 辰部(本編未登場)
2013年 癸巳 …「巳」の部首 → 己部(本編未登場)
2014年 甲午 …「午」の部首 → 十部(本編未登場)
2015年 乙未 …「未」の部首 → 木部(本編未登場)
2016年 丙申 …「申」の部首 → 田部(本編未登場)
2017年 丁酉 …「酉」の部首 → 酉部(本編未登場)
2018年 戊戌 …「戌」の部首 → 戈部(本編未登場)
2019年 己亥 …「亥」の部首 → 亠部(本編未登場)
2020年 庚子 …「子」の部首 → 子部(本編未登場)
上記の通り、十二支に使われる字の部首って可也マニアックな物が多く、
漫画本編でも未だ未だ登場は先になるだろうと思ってる様な部首達が揃っちゃってるんです。
中でも困ったのが今年↓
2021年 辛丑 …「丑」の部首 → 一部(本編未登場)
部首は、現代の辞書では214種類が一般的とされている中、
現時点で漫画に登場させられている数は36人です。
未登場とは言え既に設定だけメモしておいたり、
デザイン迄は済ませていたりするキャラクターはそこそこ居るんですが、
十二支に含まれる部首達は結構難しい部類に入るので後回しにしがちです(´ー`;)
今年の一部は「単眼キャラ」程度の設定までは決めていたのですが、
如何せん単眼のキャラを書いた事が無く、
デザインとして如何するかとか、そもそも違和感無く描き上げられるのかみたいな謎の緊張感が有り、
リミットとして意識している鏡開きが迫って来るのも相俟って、今年は多少慌てました。
毎年年始早々に年賀イラストのデザイン案から考え始めて、
キャラデザも考え始める事になるので、どうしても鏡開きギリギリになりがちですね。
自分で作ったルールとは言え、此れ迄なんやかんや続けてきたので一巡りするまでは頑張りたい所です。
来年は壬寅なので宀部ですね。
今の内に考えておいた方が良さそうです(´∀`;)
Twitterで投稿している邦楽ネタが溜まってしまっていたので一気に掲載です。
描いていくにつれて描き込み量が増えてきてる気がしますね。
此のシリーズを始めた頃は「描き始めから仕上がり迄2時間程度で終わるクオリティにしよう」
とか思ってましたが、やはり続けていくと凝り始めるもんですね(´ー`*)
最近は線画も終わらせたタイミングで没にしたりしてるので、
妙な拘りが出てきて、自分の話ですが結構面白いです。
1初目をTwitterに投稿し始めたのが2017年4月だそうなので、もう3年も経ってる様です。
本当、始めると何でも続けちゃう性分だなって感じます。
漫画更新且つ新キャラ登場回です。
第75話にして又部・爪部・牙部・角部の4人を登場させられました。
因みに此の回含め、此の後30話以上先までの内容は2012年頃の時点で既に書き上げているものなので、
初登場回を迎えるとやっと出せたなと個人的に感慨深くなります。
と云うか、いかに作画が追い付いていないかが分かりますね(´∀`;)
只まあ、自宅に居る時間が増えたお陰でこんな感じで更新が出来ている訳なので、
創作活動の生産性が上がっている人は結構有難い事なんじゃないでしょうか。
漫画更新は出来る時にしていかないと!
いやぁ、前回更新時に書いた諸々は勿論片付いてませんが、
コロナウイルスの影響により不本意ながら自宅での生活が充実する日々を送っている訳です。
テレワークの波に乗り、平日は移動時間が自宅滞在時間に変換され、
其のお陰と云うのもナンですが、こうやって1年と8箇月振りに漫画まで更新出来る状況になってます。
亡くなられている方や重篤な状態になっている方も居ますし、経済面でも危険な状態に晒されている訳で、
喜んでる場合ではないのは分かるのですが、
自分含め、身近な所に未だ感染者が出ていない事は最低限の安堵感とする他無いですね。
そんなこんなで久々の漫画74話。
此方は前回(第73話)を描き終えた流れで間髪入れずに描き始めていたのですが、
私生活が再びバタバタし出して、物凄く中途半端な状態で現在まで放置されるに至った回です。
しかも、先々月にメイン環境をWindows 10に替えた事が災いしてか
今迄トーン生成に使っていた「SAIMOJI2」と云うフリーソフトが
Windows 7の時とは異なる挙動をしてしまい、トーンが作れなくなってしまいました。
まあ、環境変化によってフリーソフトが動かせなくなる事はよく有る事なので、
今回は良い機会と割り切り、Illustratorで自作する事にしました。
今後増やそうと思えば増やせますしね。金土日掛けてドットだけで120パターン作っておきました。
自宅に居る時間が増えた事による賜物ですが、
後ろ向きに捉えずに生産性を上げていく動き方が出来るのは我ながら元気だなと感じます。
「9周年」と云う数字に恐れ戦いています!
正直の所、3月18日の此のX周年記念イラストの制作は年間で一番大事にしてる気がします。地味に。
9周年と云う事なんですが、前述の通り昨年はとうとう1話も更新出来なかった様で……。
只、其れに関しては「気付いたら」とかではなく、寧ろ頭の片隅には常に有った状態でした。
其れを言うのも、昨年は8周年記念イラストを描き始めた辺りから能動的に実生活をバタ付かせてまして、
4月辺りには「今年(2019年)の下半期は多少時間を犠牲にしてでも生活を落ち着かせよう」と決めていたので、
多少バタバタし続けるのは仕様が無いと割り切っていた訳です。
ですが、2019年は予想を遥かに上回る想定外ぶりをかまして来たので、
個人的に処理しようと思っていた諸々がほぼ全て消化出来ずに現在を迎えてしまっている状況なのです(´∀`;)
そりゃ漫画も描けませんわって話。
思えばTwitterに投稿しているシリーズ物のイラストすら1、2枚しか描けてませんでした。
予定では2019年の残暑辺りからゆっくり且つスピーディーに創作活動を爆発させてる予定だったのですが、
現在はイベントに一般参加するのもギリギリな位です(´ー`;)ゞ
余りにも物事が処理されないので年末年始はストレスが凄く、自分でも最近気付いたのですが、
ストレスが溜まると妙に出費をしたくなる体質らしく、「Win7のサポートが終わるから」と云う建前で
割とハイスペックな自作PC用のパーツを一気に買い揃えたりしてました(つい先月の話)。
※今回のイラストは新環境1発目の絵となりました。久々に高い買い物をするとアガりますね。
思い返せば此処数年は「1年間落ち着いて過ごす」みたいな事出来てない気がします。
其の忙しなさが創作活動によるものだったら全然良いんですがね。
正直そろそろイベントの一つや二つ出たいなって切望する程度には、
さっさと現状の諸々を終わらせたいなと思ってます。
もうCOMITIAに出たの何年前よって状態なので、
今年の下半期からは流石にサークル活動を再開したいです。
イラスト描いておいて全然触れないのもアレなので、此処で今回の9周年記念イラストの話になりますが、
コンスタントに描けてない割に、今回の人部は過去最高に可愛く描けた気がしてます(´∀`*)
絵描きあるあるだと思うんですが、ラフや下書きだと良い感じなのに、
線画の段階になると最初有った筈の“良い感じ”が薄れるんですよね。
あれは、定まってない複数の線が有ると脳が勝手に“理想の線”で認識してしまうから起きる現象なんだそうです。
其れに関しては此れ迄何度も経験してるので、年月相応に多少の慣れみたいな物は有るのですが、
今回はラフの時に感じた雰囲気を持ったまま着色に至れた気がします。
何でしょう。純粋に嬉しいですね。
こう云うのが有るから止められないんですよね。趣味って。