ヒトデマンとは打って変わって非現実的な印象に。
種別の「なぞのポケモン」と云うフワッとした設定も
あまり見ない配色で表現できたかな、と。
普段こんな配色で絵を描く機会は無いので、とても刺激的でした。
可也気に入っています。
(2021年9月25日)
海っぽさを出しつつ、何処か穏やかな雰囲気で。
あからさまな夏っぽさには寄せずに、悠々とした印象にしてみました。
ヒトデマンみたいに、規則性が有りそうで無いパーツって
ラフの段階でしっかり形を決めないと、
線画始めてから大変な事になるんですよね。
(2021年9月25日)
スピアーのイラストであまり見られない様な配色にしてみました。
強烈なポップさが出せて可也気に入っています。
バタフリー程ではなかったですが、毎度模様の処理が悩みますね。
(2021年8月22日)
敢えて背景色に溶け込む様な配色で。
蜂蜜っぽさも感じられて、個人的に結構気に入っています。
ポーズが限られているポケモンは構図で勝負する事になるので、
其の制限が割かし楽しいです。
(2021年8月22日)
毒タイプの印象を付ける為、背景に紫を。
ビードル自体は結構ポップな配色なんですよね。
丸っこい印象が出る様に、毒針も心成しか丸みを付けてみました。
キャタピーと対になるレイアウトになっています。
(2021年8月22日)
トランセルの静謐なイメージから差を付けて、
一気に淡いピンクにしてみました。
春の陽気も出せて好い感じに落ち着いた様に思います。
翅の模様の処理に丸一日悩みました。
(2021年8月5日)
キャタピーを丸っこく描いたので、
トランセルも同じ様な印象になる様にしてみました。
初期と最近では明確にデザインが変わっている珍しいポケモンですね。
どちらにも見える様な構図に出来たのは結構満足しています。
色数少ないと立体感出すのが難しいですね。
(2021年8月5日)
森の中にいる様な配色になりました。
臭角が特徴的なキャラだと思うので、
違和感が無い程度に目立たせられたかと思います。
落ち着きつつ、アクセントを添えるのは中々難しいですね。
(2021年8月5日)
一つ前のフォレトスに併せて
進化前のクヌギダマも描こうじゃないのと言う事で、
タッチを揃えて描いてみました。
初めてではないんですが、クヌギダマって構造が独特で、
正面以外から描くの結構大変なんですよね。
アニメ版でタケシのパーティーに居た時期が有った記憶がありますが、
アニメーターさん大変だっただろうなって思います。
(2021年5月30日)
色々有ってフォレトスを描く機会が有りまして。
折角久々に描くからには普通に描いても面白くないなと思ったので、
雰囲気変えて色々やってみた結果こんな感じになりました。
数揃えたら綺麗になりそうですね。
其れにしてもフォレトスは造形が最高です(´∀`*)
(2021年5月30日)
二つ下↓のイラストのシリーズとして描いた訳ですが、
なんと3年も前になってしまっていると云うのが驚きです。
絵描ける時間が出来て本当に嬉しい限りです(´∀`*)
ソルロックを選んだ理由は前回↓の岩鋼パーティでルナトーンを描いたのが切っ掛けです。
ルビー・サファイアでは可也好きなポケモン。
其れと同時に、主人公の中ではデザインで言うとリーフが一番好きですが、
配色だとハルカが一番好きですね。
赤多めは割と好き。
(2017年8月15日)
元の絵は、2014年頃にTwitterで公開したモノクロイラストです。
当時ポケモンシリーズをプレイしていた友人が私のイメージを基に6匹選んでくれた訳でして、
久々に時間が出来たと云う事で、4年振りにフルカラーにしてみました。
大好きなフォレトスを基準に考えてくれたのが何より良いですね。
線画もほぼそのまま使えたので、モンスター系は4年前でも満足いく形で描けてたんだな、と。
(2017年7月26日)
前回↓に引き続き女主人公、そしてオムスター。
最初はオムナイトにしようと思ったんですが、普通に可愛いので変更。
結果、逆にキモい路線に行ってしまいそうなオムスターを敢えて選択。
人物と一緒に描く時は折角なので絡んでる風景が描きたくなりますね(´∀`*)
(2014年3月23日)
初女主人公、そして久々のフォレトス。
例の如くHGもSSもやった事無いんですがね(´∀`;)
ポケギアのデザインが一新してて驚きました。
ってか、此の塗り方をするのも久し振りです。
相変わらず妙に時間が掛かります。
(2013年11月11日)